結婚後は共働き?専業主婦?それぞれのメリット・デメリットを比較!

日々慌ただしい毎日を送っているとふと、結婚後は共働きがいいのか、または専業主婦がいいのか…どっちがいいんだろう?とふと考えてしまうときはあると思います。

 

こちらの記事では結婚後共働きである場合と、結婚後専業主婦である場合のメリットとデメリットをそれぞれまとめてみました。

 

今まさに心の中で葛藤しているあなたはぜひ、目を通してみてください。

 

>>共働きの私が教える7つの家事分担テクはこちら

 

結婚後は共働きまたは専業主婦について【目次】

結婚後は共働きの場合のデメリットとは?

結婚後に共働きである場合のデメリットからまとめてみました。果たしてどのような問題が生まれてくるのでしょうか?

 

家事・育児がストレスになる

共働きをする事で、夫とうまく役割分担ができれば良いですが、場合によっては家事や育児の全てが奥様の負担となる事も多々あります。

 

家事や育児に加えて仕事となると1日の稼働・負担時間は大きくストレスに繋がる可能性があります。これが原因で離婚に至る家庭は多いようです。

 

子供と触れ合う時間が減る

子どもがいる場合においての共働きは、どうしても子どもと触れ合う時間が減る傾向にあります。働き先によって配慮してくれる職場もありますが、融通がきかない職場もあります。

 

授業参観や運動会等、学校の行事に参加する事は難しくなるでしょう。また家で触れ合う時間も減るため、子供は寂しい思いをしてしまうかも知れませんね。

 

結婚後は共働きの場合のメリットとは?

次に結婚後に共働きである場合のメリットについてまとめました。共働きの恩恵とは果たして?

 

家庭収入が増える

夫婦共働きの最大のメリットとも言えるのが収入が増えるという点です。専業主婦ですと夫だけの収入での遣り繰りとなりますよね。

 

夫婦共に働き、収入口が1つ増える事で総収入は単純にアップしてきます。貯蓄だけでなく、回せるお金の幅は大きく広がることでしょう。

 

収入源が2つあるのでリスクヘッジにもなる

共働きをする事で収入源が2つになり、例えばリストラ等で1つ減少したり途絶えた場合等においてもしばらくは家計を持ちこたえることができるようになるでしょう。

 

リスクを最小限に食い止める事ができるようにしておく事で将来的にも安心感が生まれます。この上、投資などの資産運用何かもできれば鬼に金棒です。

 

老後への安心感が増す

共働きで収入源を増やす事で、貯蓄へまわす余力も出てきます。老後に必要な費用として2,000万円は必要であるなど、テレビやネット上等でも紹介されています。

 

老後への不安は誰でも抱いており、少しでも余力等を残し安心感を得る為に共働きは有効的であると言えます。将来の子供の負担も減らせますしね。

 

子どもの養育費にお金をかけることができる

養育費は想像以上に多くかかります。進路によって一概には言えませんが、小・中・高・大とすべて公立・国立の学校に通ったとしても総額3000万近くにはなります。

 

これがましてや私立に通おうものなら…冷や汗ものですね。行政から補助金や手当等が貰えるところもありますがそれでも足りないという家庭は多いでしょう。

 

しかし共働きをする事で、一般的にかかる養育費はもちろんですが塾などの習い事にもお金をかける余裕も生まれてきそうですね。

 

日常生活のマンネリ化を防ぐ事ができる

共働きをする事で、育児や家事というものに加えて、外部からの刺激を受ける機会が出てきます。

 

社会で受ける外部的な刺激は、停滞しがちな自身の向上心・自己啓発等にも役立ち、自分自身を磨く事もできます。

 

また、外部の新しい風を感じる事で日々のマンネリ化も防ぐ事ができます。変化のある毎日を送る事ができるでしょう。

 

結婚後は専業主婦の場合のデメリットとは?

続いて結婚後は専業主婦である場合をチェックしてみましょう。どのようなことがデメリットとして考えられるのでしょうか?

 

収入が夫頼りになる

専業主婦となる事での一番のデメリットとして、収入源は夫からのみとなるため、それで全てを遣り繰りしなければいけないという点にあります。

 

また、夫が稼いだお金であるという点から、ご自身が自由に使えるお金ではない為、生活費が最優先となり使い道がある程度決められてしまうでしょう。

 

老後への不安は尽きない

夫の収入が安定していて、普段の生活にもある程度余力があるのであれば別ですが毎月ギリギリであるといった家庭も多くあります。

 

貯蓄等もできないくらいギリギリであれば、将来や老後への不安は尽きません。

 

万が一の時にその収入が一時でも途絶える事があるとしたら…収入源が1つであるという事は将来的に不安要素となり得ます。

 

結婚後は専業主婦の場合のメリットとは?

では、結婚後に専業主婦である場合は果たしてどのようなメリットがあるのでしょうか?

 

仕事と家事の役割分担がはっきりしている

専業主婦である場合デメリットばかりではありません。共働きをすれば夫が非協力的な場合、仕事と家事を両立しなければいけなくなり負担が増えてしまいます。

 

しかし、専業主婦であれば、仕事は夫・家事全般は自分といった役割分担ができており、負担も少なくて済みます。家事が原因でのケンカもなくなるでしょう。

 

子供の成長をリアルタイムに見る事ができる

専業主婦であれば、育児にも専念できるメリットがあります。常に共に居て触れ合い、教えたり愛情もたくさん注ぐ事ができます。

 

例えば我が子が初めて立った時や初めて言葉を発した時というのは人生にたった一度しかないわけですし、リアルタイムに成長を見られるのは大きなメリットです。

 

幼少期は1番重要な時期である為、子どもと過ごす時間や日々は大切にしたいところでもあります。

 

夫婦がお互いに自分の時間を持てるようになる

専業主婦となる事で、夫は安心して仕事に専念もできれば自分の時間も持つ事ができる一方で、あなたも家事や育児の隙間時間などに自分の時間を楽しむ事ができます。

 

適度なストレス発散にもなりますし、お互いに自分の時間を持つ・少しでも確保できるという事は、家庭がうまくいく上で大切な事なんです。

 

共働きよりも税金面での負担は少ない

共働きをする上で気になる事は、収入による税金面です。一定額を超える収入を扶養家族が得た場合には、税金が課せられます。

 

1年間で税金がかからない収入額は定められていますが、その額を上回ってしまう事も多く税金で逆に家計を圧迫されている家庭もあるほどです。

 

その点で専業主婦であれば、税金面も夫の収入のみに対しての課税徴収となる為、負担は少なく済みます。

 

家族の時間を大切にできる

専業主婦である1番の魅力は、家族との時間を大切にできるという点です。共働きであると、両者不在となるのが当然であり、家族が揃う・共に過ごせる時間も少なくなります。

 

仕事に疲れて食事も一人で済ませるという事も多々あるでしょう。しかし、帰宅したときに家族が迎え入れてくれるという環境はとても幸せな事だと言えるでしょう。

 

結婚後は共働き?専業主婦?比率的にはどちらが多いの?

結婚,共働き,メリット

 

上記は内閣府男女共同参画局が発表している、共働き家庭と専業主婦である家庭の数の推移です。年々共働き家庭が増加していることがわかりますね。

 

もはや終身雇用という言葉が過去のものになった日本において、夫だけの収入だけで暮らしていくというのは不安が残る夫婦が多いのでしょう。

 

また、女性の社会進出の機会が増えたことも要因の一つとして考えられます。共働き夫婦はもはや珍しいものではなくなってきているのですね。

 

引用元:内閣府男女共同参画局

 

結婚後は共働きか専業主婦かはじっくり話し合いましょう

結婚後の生活において共働きにするか専業主婦にするかは、生活を共にする夫とよく話し合う事が大切です。もし、共働きとなった場合は、家事や育児そして税金などの問題も出てきます。

 

専業主婦にしても、夫の収入がギリギリである場合等には、夫自身は将来への不安を感じている部分もあるかもしれません。

 

2人で将来の計画をたてながら今すぐの決断・実行ではなく段階を経て検討していく事が、お互いにとっても将来についても良い結果を生み出せると思いますよ。

 

尚、当サイトでは共働きをされる夫婦に、おすすめの家事分担方法をご紹介しています。家事分担はケンカや最悪離婚の原因にもなりますので、平等に分担するためのコツをチェックしておいてはいかがでしょうか?

 

>>共働きの私が教える7つの家事分担テクはこちら

TOPへ